宴会禁止のお触書が立てかけられた和歌山城

全国に比べたら新型コロナウイルスを初期に抑えられて比較的安全かと思われる和歌山県だが、暖かくてパッと一気に咲いた桜の名所和歌山城では「宴会禁止」御触書が立てられた。
こういうお触書立て看板はたぶん江戸時代以降初めてじゃないかと思われる。
自粛じゃなく禁止、この言葉はどこまでの効力があるのかわからないが、花見の宴会はここでは禁止なのである。
まだ外国のように外出禁止や東京都の大都市に比べたらゆるいのかどうか罰則もないのでわからない。

相変わらずこの事態の終息は見えてこないようで大都市東京なんかでは日に日にコロナ患者陽性が増え続けている。
週末の外出自粛なんてどれほど効果があったのだろうか。
大都市部では今度は食料品の買いだめが続いているらしい。

そんな3月30日タレントの志村けんがコロナウイルスで死亡したというニュースが報じられた。
この影響は大きい、日本の大都市のロックダウンも迫っているんじゃないか。

和歌山城公園の桜は

今年は東京に比べて桜の開花が随分遅かった和歌山、開花宣言時には東京はすでに満開宣言であった。
その割には3月30日東京は1cmの積雪、もはや異常な令和2年の春。

和歌山城公園は日曜日にもかかわらず、やや寒かったこともあるが例年と比べると人が少なかった。
屋台も出ていたがこのご時世活気もない。

一昨年の台風と老齢化で弱ってしまった和歌山城公園一の橋入ったところの枝垂れ桜も満開になった。

この場内で唯一お堀に向かって枝をしならせているソメイヨシノもまだ元気である。

今年の花見はなんだか喜べない花見となりそうだが、なんとかこの騒ぎの終焉を早く望みたいと思う。

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takahiro arikita
takahiro arikita志塾の広報宣伝部長
志塾とは関係のない内容が多いブログだが誰が見ているんだろうな?
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