読みたいことを、書けばいい。

全国800万人のハッシーファンの皆さんこんにちは。摂津/吹田/千里丘でヘルニアや坐骨神経痛でお困りの方はお気軽に。粒コーンです。

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粒コーン

粒コーン参上!

今回は気になる本を読んでみました。

「読みたいことを、書けばいい。」

いきなり結論ですが、僕が今まで読んだ本の中で「最高峰」でした。文章の書き方を学びたい人、特にブログ系の場合は必読書だと思います。

本当に著者の方が書きたい放題に書き上げた内容です。でもそれが楽しい。「出汁」がしっかり滲み出てるからである。

僕がこの本を手に取った理由

タイトルを見て何か惹かれたという「何かいい」と感じたからです。

一般的には「相手が読みたくなる文章を書けばいい」というケースが殆どですが、これは「自分が読みたいことを書けばいい」という今までのセオリーとは全く真逆の事を書いているのが特に面白そうでした。

結論は早い方がいい

この本は最強

無駄に授業やセミナー、書籍を読むくらいならこの本1冊でいい。それくらい僕の人生の中で場外ホームラン級の内容だった。僕自身がずっと「これじゃダメなんやろか」と悩んできた文章の書き方について真っ向から全肯定してくれているから心が救われたまである。

何言ってるんですか、
それでいいんですよ。

どれだけアクセスが増えようと、文章How to 本に書いている事と正反対の事をしていた自分に自信がもてなかったのだ。「これはきっとたまたまじゃなかろうか」と。そんな気持ちが常にあったのだが、この本はこう言ってくれた。

何言ってるんですか、
それでいいんですよ。

本当にいい本だと思う。

今なら僕も言えるぞ。

何を寝言言ってるんだ。
それでいいに決まってるだろ。

ちなみに、この書籍に書いてある通りに作り上げたのが「トシオとイクミの俊カイロプラクティック」の患者さんへのメッセージサイトの方である。

1人当たりのページビューが25ページという驚異的な数値を叩き出している。平均の8倍だ。

内容はこういう事

この本の内容は実にシンプル。

書き方等のテクニックの話は「0」。書くにあたっての「考え方」を書いている。

  • 身の程を知れ!
  • 己の影響力の無さをわきまえろ!
  • それでも好きなら書け!

こういう事である。その結果、誰かの目にとまり道が開ける事もある。開けない事もある。それは知らんがな。というお話。

自分がどれだけタイムリーで極まった情報を伝えようとも「宇多田ヒカル」が寝起きにツイートした「吉牛うまい」の5文字に遠く及ばない。それが現実だ。

それでも文章を書くのが好きなら書け!自分の為に書け!自分が書きながらニヤニヤ楽しめればそれでいい。自分という読者にはもう届いているんだ。

まるでオヤジの応援歌の様な書籍だった。きっと全国各地で「俺、今のままでいいんだ!」と励まされたに違いない。

吹田の片隅で僕は励まされた。

院経営そのものである

この書籍に書いてあることは主に「文章」についてである。

  • どうすればバズるのか
  • どうすれば注目されるのか
  • どうすれば仕事に繋がるのか

そういった「読み手の知りたい事」に対して極めて真摯に「書きたい様に」書いている。読んでいる途中できっと気付くと思う。これ、院の経営にもまんま当てはまる話やんかと。

これは絶対に買った方が良い。

著者の方のサイン会で「最高です!この本最高です!」と伝えたらきっとこう答えるばずだ。

「それは良かった。宜しければ保存用にもう一冊どうですか?」

期待に応えてくれた

最初から最後まで完璧にまで「自分が書きたい事を書く」というスタンスを貫いたこの本。余りに面白くて一気に読み切った。途中で真面目なノウハウ系も書いているのだが、その部分だけ急に「出汁」が薄まったので飛ばし読みをした。

やっぱり「読み手を意識した文章」はダメだ。それを自分の中で確信に持っていけた。「読んでもらえないと無価値」なんて言う人も多いが「魂の抜けた文章」なんてそもそも価値が無い。それこそAIに任せておけばいいのだ。

生きた文章についてここまで直球で書いてくれた本は見たことが無かった。

投稿者プロフィール

Toshio Nakamura
Toshio Nakamura志塾歴は5年目
大阪府吹田市で「トシオとイクミの俊カイロプラクティック院」をしています。男塾の大豪院邪鬼と同じく「卒業せずに居座る塾生」です