全国800万人のハッシーファンの皆さんこんにちは。吹田/摂津/千里丘で腰痛や肩こりでお困りの方はお気軽にどうぞ、粒コーンです。

どうも、粒です。
今回は「言葉を曖昧にしない」という点についてシェアします。
似たような記事に「曖昧にしない:臨床篇」もあります。
これはこれで参考にして下さい。
言葉は常に「具体的」に落とし込もう
大事な結論を先に言っちゃう。
「曖昧×曖昧=意味不明」
これは全てにおいて当てはまりますので、注意してください。これ本当に多い。
必ず「言葉」は具体的に落とし込む。自分の言葉で説明できるくらいに噛み砕いて理解をする。そうしないと話が前に進みません。
言葉は大切に扱って下さい。
1つでも「曖昧」が生まれたらそこから始まる
ハッシーの指導が入った時に色々と「?」が浮かぶことがあると思います。

ハスに構えて下さい

スクエアを維持して下さい

ここで迎えに行ってください
ここで「曖昧」なまま前に進んではいけません。そこから「曖昧の連鎖」が始まります。必ず全ての「?」を明確な言葉に落とし込んでください。
- ハス?蓮?斜?
- スクエアってドラクエの?
- 何を迎えに行くの?
こんな感じの認識で前に進むと後が大変です。
- 「スクエアを維持!」と復唱しながら思い切りデルタ。
- 「ここでハス!」と復唱しながら平行
- 「ここで迎える!」と復唱しながら微動だにしない
わかっていないから動きが頓珍漢になります。「理解」が堰き止められるのです。こうなると志塾のスピード感に飲み込まれてしまい「何で詰まっているのかわからない」という一番厄介な状態に入ります。

脳味噌が思考停止します
引用:http://urx.red/rmnv
これを防ぐためにも「わからない言葉」はその場でなるべくはっきりさせましょう。
そして言葉の意味と共に「その目的」もしっかり噛み砕いて理解しましょう。
その積み重ねが橋爪式マスターへの唯一の道です。