京阪電車の窓から見える遠くの山には雪が残っていた。
さすがに京都伏見は昨夜も雪が降ったのであろうかと思われる。
やっと冬らしくなったが新型コロナウイルスに感染した中国人が1名出た京都駅は観光客がいつもより少なかったらしい。
大阪も乗客が少なかったみたいだ。
カイロプラクティック志塾本拠地のラ・ネージュに到着した頃には雪が降り始めた。
基礎科しらちゃん復活・C1、OCCモーパル
前回休んでしまった基礎科のしらちゃんが復活した。
唯一7期生グループLINEでかごの外だった彼は今後たくさんの情報を手に入れることだろう。
3期生から始まった各期生のグループLINEは非常に仲間意識を高めるのに役立っている。
しかし今回のワードプレスのブログを書くにあたって、写真は縮小してしか追加できない、画面がヘンになっているのはどうしたことなんだろう?
統括管理者の彼はいきなりお茶なんか飲んでいたが知っているのだろうか?
今回はモーションパルペーションの頚椎1番環椎と後頭骨を練習する。
今までにない角度から撮影用の三脚をAmazonで購入したのだが、支柱がグラグラして頼りないため返品することにした。
iPad、iPhoneなんがでも違う角度から撮影してみようとも思っている。
しかしiPhoneの最新機器は高すぎてなかなか買うことができないよ。
午後授業でクリちゃんが提案してくれたので、なんとか午前授業の主要な部分をすぐに午後の復習してみることも重要かもしれない。
早くも基礎科は骨盤アジャストメント
塾長が自ら言っていたが、モーションパルペーションももう飽きてきたからいきなり骨盤のアジャストメントに入る、ということで早くもアジャストメントの練習が開始された。
この日の塾長は今までになく厳しい指導の発言が飛び交う。
おそらくこういう厳しいは初めてだ。
真剣味が増す志塾基礎科実技授業、履いているサンダルまで指摘される塾生もいた。
「私の話を聞いていなかったのですか」とまで言われているのを耳にしたが、ここまで言ってくれることは聞いたことがない。
これにめげずに「上手だなあ~」とが、「先生の言ってることが違います」とまで言えるかつて存在した塾生になってもらいたい。
派手なTシャツ、彼はパパになった。
今回は落ち着いたので午後からの臨床科なのだが、午前から参加して後輩の指導にあたってくれていた。
指導、教えると格段にスキルが向上する。
このタオルの持ち主はいったいどこの国の出身なのだろう?。
このようなタオル、手ぬぐいが存在すること自体が日本って広いなあ~と実感できる。
海南カイロプラクティック院の寺下先生も今回は朝イチで参加してくれている。
日本国本州を超えて参加してくれているかなり遠方から参加の塾生は2年目の今日、骨盤アジャストメントが最高に上手にほぼ完璧に仕上がった。
、
珍しく外食組にあの男が
今年のお昼ごはん伏見桃山外食ツアーは人数が少ないけれど、こんなもんでええんですわ。
あんまり大人数だたお昼に入れる店が限られてくる。
限られた時間、早い、安い、旨いごはん屋さんに引率するのがツアーガイドの役割なのである。
というわけで前回7期生懇親会を行った「珉珉」でええか。
変顔をする彼は現在不満などないはずなんだけど・・・。
久しぶりに天津飯。
変顔は意識してるわけじゃないんだろうけど、息子に会いたいんやろうなあ~。
気持ちはわかる。
志塾カパンジーは骨盤編
前回から始まったつぶこーん先生による「つぶコーン志塾カパンジー」授業の第2回目は「骨盤編」。
午後からの写真は1時間しかバッテリーが持たないiPhoneで撮影。
やっぱり写りはiPhoneのほうが格別に優れている。
午後3時まで休むことなく突っ走る授業の内容をどれだけ基礎科塾生は把握できたのか。
このあとは教えることが大の苦手な某講師のモーションパルペーションのリスティングの復習。
今回も解剖学なんかするつもりは感じられなかった。
臨床実技は
新たなテクニックは、BPPv(良性発作性頭位めまい症)とローガンベーシック(老眼じゃないよ)だったようである。
午前中サンダル履きで大理石の床暖地面を捉えられずの塾生がけっこう注意されていたが、裸足はOKということなのであろう。
底冷えのする京都伏見の志塾に熱気がこもる橋爪道場。
「ローがβ」と記入されているけど・・・。
足の長さが問題なのであろうか?
これはあの有名な「コマネチ」のポーズじゃないの?
伝説の男の卒業証書
さて安城市の卒業生に頼まれた卒業性を送ることにしよう。
伝説の男の証書は未だここにある。
御香宮神社にお参り
朝は時間的に余裕がなかったのでお参りをスルーしてしまった御香宮神社にお詣りしてかえることにした。
南海電車サザンのニューバージョン車両。
帰りの南海電車サザンの指定席で551のこんなものを食べる人って迷惑なんだろうな~。
この日は和歌山市に到着しても寒さは京都伏見と変わらなかった。