問い合わせが来て喜んでいる様では、いずれ尻に敷かれる。

全国800万人のハッシーファンの皆さんこんにちは。摂津/吹田/千里丘でヘルニアや坐骨神経痛でお困りの方はお気軽に。粒コーンです。

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粒コーン

私だ

今回はメールで問い合わせが来た時にについて簡単にシェアしようと思います。

メールが来た

こんにちは。〇〇住まいです。

もう3ヶ月は肩こりで困っています。

こんな問い合わせが来た時、貴方ならどうする?

「ご新規さんだぜやったー!」と喜ぶか?

簡潔に行こう。

この類の問い合わせは基本的に「ご新規さん」に数えなくて良い。このタイプの患者さんは定着しない。問い合わせも恐らく手当り次第に出している。

「・・・で?」となる文面はスルーでいい。

メールやLINEで問い合わせが来た場合、多少なりともその人の物語が綴られているかどうかだ。

今までどの様な苦労をしたか、自分はこうなりたい。自分は何とかなるか?

不安の中に可能性を模索している姿勢が文面からも感じられる。そういう人は本気だ。割とこちらと心中するくらいの気持ちでいる。

そんな不安な気持ちをどっしり受け止める覚悟を決めて向き合えば、ビックリするくらいに紹介の波が生まれるだろう。結果も大事だが、それ以上に信頼関係が大事なのである。

ここでさっきの問い合わせに話を戻そう。

こんにちは。〇〇住まいです。

もう3ヶ月は肩こりで困っています。

この文面を見て、続きがあると思ったら無かった。

〇〇で暮らしているのはわかった。

3ヶ月も肩こりで困っているのもわかった。

で、なんだ?

おい、それだけなのか!

私の臨床経験から言うと、この手の人が2回目来た試しが無い。

というか、1回目すら来ないケースが多い。そもそもキチンと返事をしても返事がない。

流石の私も3人目あたりで気付いた。

「この手の人は相手にしちゃダメだ」

見込み客をみすみす逃すのか!と怒られそうなもんだが、逃していい。それは見込み客ではない。たまたま網に引っ掛かっただけの「狙っていないお魚さん」みたいなものだ。安心してリリースすれば良い。

私達が向き合うべきは「貴方にお願いしたい」とこちらの目を見た言葉で文章を送ってくる方達である。

割と真面目にエネルギー削られるぞ

自院とマッチしていなくても1回来てもらったら売り上げ上がるじゃん。

そう思う人もいるだろう。

若い!

マッチしない患者さんを施術すると、割とリアルにエネルギーを吸い取られる。

まず、会話が続かない。身体に関心が無い人が多いというか「受けてたらいいんでしょ」的な人が多く、質問には余り答えないし、身体に起こる変化に基本的に無関心なのだ。

それでも請け負った以上は頑張らにゃならん。責任がある。精一杯やる。

そして精も魂も尽き果てる。

力尽きる

3人目で流石に気付いた。

割に合わん

売り上げじゃないんだよ。もっと別の話だ。

力を向ける相手を見誤るな

つまりはこういう事である。

売り上げを気にして「投網漁」に走る治療家も多い。だが、その結果割を食うのは施術をする側だ。何せ来院する人のタイプがバラバラなのである。ニーズがバラバラと言ってもいい。

そんな人達の相手をするにはキャラを変えなくてはいけない。同じキャラでは響く人、響かない人が出てしまうからだ。全員囲いたいなら自分を変えないといかん。

そんなつまらない事にエネルギーを使うべきではない。

有限のエネルギーは自分と同じベクトルを向いている患者さんに集中させるべきだ。一極集中。1回1回の施術を「その場限り」の1回勝負と思って命を賭けろ!真剣勝負だ。

なのでこの手の問い合わせには「テンプレート返信」で構わない。最初は躊躇するだろう。「ひょっとしたらシャイなだけかも」なんて思いたくもなる。

若い!

安心するといい。相手は期待を裏切らないだろう。経営者になりたいなら今こそ決断の時。

力を入れるべき相手を見誤るんじゃない。

もう一度言うぞ。

私達が向き合うべきは「貴方にお願いしたい」とこちらの目を見た言葉で文章を送ってくる方達である。

投稿者プロフィール

Toshio Nakamura
Toshio Nakamura志塾歴は5年目
大阪府吹田市で「トシオとイクミの俊カイロプラクティック院」をしています。男塾の大豪院邪鬼と同じく「卒業せずに居座る塾生」です

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