産褥期の生理について

全国800万人のハッシーファンの皆さんこんにちは。箕面/茨木の彩都で産後の骨盤矯正しています粒コーンです。

今回は産褥期の生理についての小ネタです。元ネタは助産院の勉強会です。

母性のスイッチ

母性行動について

※ラットによる研究

  1. 実母
  2. 経産(非血縁)
  3. 未経産

新生児を一緒にしておくと全てに「母性行動」が生まれる。但し、その発現までの時間は番号順。父親のデータがあれば最高だった。

母乳育児の為の10箇条

  1. 母乳育児についての基本方針を文書にし, 関係するすべての保健医療スタッフに周知徹底しましょう.
  2. この方針を実践するために必要な技能を, すべての関係する保健医療スタッフにトレーニングしましょう.
  3. 妊娠した女性すべてに母乳育児の利点とその方法に関する情報を提供しましょう.
  4. 産後 30 分以内に母乳育児が開始できるよう, 母親を援助しましょう.
  5. 母親に母乳育児のやり方を教え, 母と子が離れることが避けられない場合でも母乳分泌を維持できるよう な方法を教えましょう.
  6. 医学的に必要がない限り, 新生児には母乳以外の栄養や水分を与えないようにしましょう.
  7. 母親と赤ちゃんが一緒にいられるように, 終日母子同室を実施しましょう.
  8. 赤ちゃんが欲しがるときに欲しがるだけの授乳を勧めましょう.
  9. 母乳で育てられている赤ちゃんに, 人工乳首やおしゃぶりを与えないようにしましょう.
  10. 母乳育児を支援するグループ作りを支援し, 産科施設の退院時に母親に紹介しましょう.

赤ちゃんの体重変化

  • WHO:450g/1ヵ月
    • 尿は6~8回/日
  • 日本:900g/1ヵ月

この差は何だ?日本の病院は何を怖がっている?

月経の再開

  • 母乳育児をしている場合、排卵・月経再来が遅くなる
  • 褥婦は無月経が継続する
  • 授乳無しの場合は分娩後平均60日で再来
  • 授乳している場合は授乳期間に応じて無月経期間が延長
    • 授乳中止から6週間以内に90%月経が発来

無排卵状態の維持には夜間授乳や十分な授乳回数、時間が必要となる。下垂体・卵巣系の抑制に繋がる十分な刺激とならない為。

無排卵は絶対ではない

産後6ヵ月までは十分な授乳を継続している限りは無排卵の為、妊娠をする可能性は限りなく低いが個人差が大きい。ここで油断をして起こるのが「年子」である。

母体の体重減少

  • 分娩後、母親の体重は減少する
  • 胎児・胎盤の晩出、血液の損失、尿量増加、発汗、悪露の排出による
  • 多くの女性の期待より減少量は少ない。特に妊娠前の体重には戻らない。
    • エネルギーの塊となった食事
    • 人工乳に頼った授乳
  • 12ヵ月以上母乳育児をすると体重減少が多いとされる

投稿者プロフィール

Toshio Nakamura
Toshio Nakamura志塾歴は3年目
大阪府吹田市で「トシオとイクミの俊カイロプラクティック院」をしています。男塾の大豪院邪鬼と同じく「卒業せずに居座る塾生」です

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