今年の午前もそうなんであるが午後授業も内容は濃いよ!
まったく志塾に6年もいるのに、他力本願大谷派?(なんやねんそれ?)を継承するほとんど役に立たない無能の男はそう思った。
ゆる~い午後のひととき
昼飯食ってなんとなく眠たくなってくる午後の志塾である。
しかもいつの頃からかであろうか、午後志塾授業には机の正面にお菓子が存在する。
お菓子を食べながらの午後のゆる~いこの時間、こんなんでいいのであろうか。
今回午後の基礎科のホワイトボードはこんなところにある。
ここに記載された大事な記述はここにこないとわからない。
ドリルすんのかい
「乳首ドリルすんのかい、せんのかい」の裸にならされている授業ではなく、志塾開始後初の鍼灸師による鍼治療の授業。
これはモザイク入れるのがギリやけど思いきって公開してしまおう画像。
マイティー・ポコ登場
いよいよ前回もウケにウケたメインエベントの真面目な先生の登場である。
前回はあねさんChieに命名された「マイティー・ソー」だったのだが今回は、非常に遠い地域から毎回参加している某「ムラカミ2号」とも呼ばれている元祖「永沢君」によって「ボコボコ整体院」と合体させた日系ブラジル人「マイティー・ポコ」という名前になった。
ブルース・リーを尊敬しているポコ先生はおしおき?ではないと思うが写真は「おしおきよ!」ってなかんじですよね。
弟をいじめるやつはゆるさん
暴走気味の「つぶコーン塾」、弟の悲鳴?を察知した兄サトーが重くなった身体を考慮しながら駆けつけた。
「我が弟になにやってくれてはりてますねん」首都圏東京出身明石在住の彼はなれない関西弁でそういった。
こんな関西弁は昭和はともかく平成、令和の時代にはありえへん関西言葉だ。
もちろん「もうかりまっか」、「ぼちぼちでんな」てな会話も昭和の伝説のドラマ「どてらい男」でも行われたかどうか不明の遥か彼方の過去の話である。
マイティー・ポコ先生は「ほな、あんさんこの施術を受けてみなはりますか、どやさどやさ!」と京都風の柔らかい受け答えで対応して、頭にきついお灸をくらわして自己主張をしたのであった。
卒業テストなんて楽勝やねんのねん
5期生の優秀な塾生に「卒業テストって難しいんでしょうね、毎年再テストしないと合格しないんですよね」って質問したところ、「橋爪テクニックなんてカンタンや、もうマスターしてもうたで」って答えたこのフリー素材にもなってる人たちの行方は・・・。
次回は基礎科も臨床科も終了テストです。
がんばろうね!