5年目の志塾でやっと頚椎が二足歩行を始めた

私の頚椎矯正は2019/09/22日に遂に二足歩行を開始した!

引用:http://okureje.hatenablog.com

こんな感じ。

全国800万人のハッシーファンの皆さんこんにちは。箕面/茨木の彩都で産後の骨盤矯正しています粒コーン中村です。今回は何回得たかは覚えていない「天啓」を得た頚椎矯正についてその感動を伝えたいと思います。

やっと自信を持って練習ができる。

志塾1年目には早々に頚椎を捨て、2年目から練習を開始した頚椎矯正。動こうか動かなかろうが、どうしても自信が持てなかった。

手応えが全く無いからである

動いても手応えが無い、動かなくても手応えが無い。自分の中でどうしても「しっくりこない」状況だったのだ。

いっそサービカルブレークに戻るか?

何度そう思った事だろう。示指根コンタクトでスコーンとすれば早いからである。

だがしかし、ハッシーロータリーを受ける度に思ってしまう。

画像引用:めしぬま。

ああ、これやりてぇ。。。。。

なんて美しい矯正なんだ。力の伝わり方がとてもなくナチュラルなのだ。サービカルブレークは「コン」とくる。酷い時は「ゴン」だ。患者さんの身体にリスクを押し付ける矯正はどうも本質からズレていると思う。

サービカルブレークは術者の技術・熟練度に対する依存度が高過ぎるのだ。

その点、橋爪ロータリーはリスクヘッジが仕組み上完成している。失敗の犠牲になるのは術者の手首だ。患者さんの首は指と手首のサスペンションで守られている。矯正圧が曲線的に伝わってくるから痛くもかゆくもない。怖くもない。

やっぱこれだよ、これ。

そんな高根の花、ハッシーロータリーがやっと自信を持って練習できる様になった。

力を溜めてドーン

忘れない様にメモにしておこう

  • 基本的な動作は今までと同じ
  • コンタクトは指先も指先、爪のある部分でもいい。
  • 脇を締めて力を溜めてズドーンと解放

これでいい。これだけで良かった。たったこれだけで別物に変わった。

自分自身をコンパクトに畳め、そして力を蓄えるんだ。後はその力を解放してやろう。

鍵は大胸筋が握っている。

脇を締めなきゃ力が暴れる

脇を開けているケースが多いが、それだと大胸筋を収縮させた際に上腕二頭筋と上腕三頭筋が運動に参加して暴虐の右ストレートへと変貌する。

イメージとしてはこんな感じ。チョッピングライトだけど。

要は肘が泳ぐのだ。それを上腕二頭筋が抑え込むのだが、二頭筋が活動すると嫌でも三頭筋が参加して酷い時には広背筋が大胸筋の代わりに参加する。もう力の三重奏みたいなものだ。

これを承知の上で抑え込むと、関節は動いても患者さんが「い、い、いや、痛く無いですよ!」と顔を引きつらせながら答える頚椎矯正が完成する。

痛いし怖いのだ

何より矯正前の術者のみなぎる力が伝わってくる。

これだと受ける前から身構えてしまうのだ。

この状況でなお力を抜ける事ができる患者さんは「ああ、俺やられる」と諦めの境地に入ったと言って良いだろう。安心ではなく達観なのだ。

脇を締めて力を溜めるんだ

脇が開くと力が暴れるなら脇を締めればいい。

本当にそれだけだった

脇をしっかり締めて、力を溜め込む。コンタクトから肘までの間に生まれる外に開く力を脇を通して閉じ込めるのだ。

画像引用:http://ur0.work/Yls2

ゆっくりと力を溜め込むんだ。

後は溜め込んだ力を大胸筋の収縮で一気に解放する。

画像引用:http://ur0.work/Yls2

シュバッッ!!

脇に溜め込んだ力を大胸筋で開放する場合、二頭筋も三頭筋も欠伸をしている。我関せずとなる。

あれだけ探し求めていた「ハッシー的シュバッ!」な手応えが指先に伝わってくるのだ。

僕、やっと練習ができるよ!

手応え無き練習からやっと解放される。長かった。5年かかった。でも1年目は捨ててたから実質4年目か。

で、何がどう変わるの?

これくらいの変化が生まれる

溜めてドーンになってはっきり変わった事、というか頚椎矯正がしっくりくるようになったポイント。

  1. スラスト自体のストロークが異常に短くなった
  2. コンタクトに大胸筋の力がダイレクトに乗った。逃げない。
  3. 自分の姿勢がしっくりくる(不安定さを感じない)

この3つが劇的に変わった。

勿論、まだゴールには辿り着けていないがやっと「ゴールが見える、正しいコース」に入れた気がする。

次はC1,OCCに薪割りだ。まだまだ多いな。

自院紹介

カイロプラクティック志塾のこの記事はトシオとイクミの俊カイロプラクティック院を切り盛りしている粒コーンが書いています。摂津/吹田/千里丘でヘルニアや坐骨神経痛でお困りの方はお気軽に。

当たり前の話なのですが、症状が重たい人は計画通りに通ってくれて、軽い症状の人は途中で音信不通になってしまう事が多い。施術管理上、気紛れで来院される方は仮に予約を入れてくれたとしても施術を断った方が良いのではないかなと感じる様になりました。

割とマジで責任が持てないんですよね。身体の状態を把握できないので。

投稿者プロフィール

Toshio Nakamura
Toshio Nakamura志塾歴は3年目
大阪府吹田市で「トシオとイクミの俊カイロプラクティック院」をしています。男塾の大豪院邪鬼と同じく「卒業せずに居座る塾生」です

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