メッセージ物質という言葉が出てきた
- ホルモンの事
- 情報伝達物質
新しい単語を作るとややこしくなるだけ。紛らわしいなぁ
バ科学のまとめ
人間とは支持基底面が小さく、常にバランスをとる生き物
支持基底面とは
身体の床面に接している部分の外周により作られる領域。

見た方が早い

ノルディックが高齢者に良いのはこういう事

片足立ちは安定とは程遠い
身体の安定性の3要素
- 支持基底面の広さ
- 支持基底面の重心線の位置
- 支持基底面に対する重心の高さ
安定はそんな単純でもない
- 内耳で傾きを感じて
- 感覚受容器で感じて
- 集まった情報を目で見て照合 ※逆もある
バ科学その他
- 重量比強度
- アリは自分の100倍の重量物を持てる
ベルヌーイの法則
- 「速度が速いと圧力が下がる」でいいと思う。
- 前提条件が「非粘性」「非圧縮性の理想流体」
- 「天翔ける龍の閃き」がその原理を使っています
- 手でもったA4用紙に息を吐けばわかる。
- 子供が喜ぶ実験
躾に使える理論
余談だが、子供に「線路・道路から離れなさい」と教える時の理屈として最適。どうして「ギリギリでは駄目なのか」の証明になる。
作用・反作用の法則
- 別名「運動の第3法則」
- 「押すと押し返される」でいいと思う
- 大きさが等しく、向きが反対で、同一作用線上
- 但し「押す」「押される」は同時にでる。時間差は無い。
- 宇宙で浮遊物を押せばすぐわかる。お互いふわぁ~
慣性の法則
- 運動の第1法則
- 止まっている物体は外力がなければ止まり続ける。
- 動いている物体は外力が無ければ動き続ける。(等速直線運動)
- 無重力空間がわかりやすい。押せば一生進み続ける。
- バス・電車もわかりやすい。
- 動く乗り物、止まる乗客。
- 止まる乗り物・動く乗客
運動の法則
- 運動の第2法則
- 物体に力を加えると加速度が生じる。
- 加速度と力は比例する。
揚力
- 飛行機を押し上げる力
- 流体中に置かれた物体に対して「流れの方向に対して垂直」に働く力
画像にしたらこういう事

仕組み自体はシンプルだ
引用:youtube
遠回りする側の空気はその分速度が速くなるから、結果的に圧力が下がってしまうという事。
これは見た方が早い
濡れたら摩擦係数が下がる理由
- 隙間に水の分子が入り込み表面がつるつるになるから。
- ハイドロプレーニング現象って事でいいんじゃない?
- 「濡れたら」という言い方がややこしい。厳密には「濡れて、隙間に水分子が入り込んでつまりを起こした場合」である。
キャスター角
- フロントフォークの傾きの事
- 地面との垂直線との間の角度
ジャイロ効果
- 自転の角運動量が大きいほど姿勢を変えにくい性質
- 作用反作用日本人
応力
物体に外力が加わる場合、それに応じて物体の内部に生ずる抵抗力。
せん断応力
- 別名「シャー応力」
- 力の作用面の法線の向きと力の作用方向とが一致しない応力成分
- 物体内部のある面と平行方向に、その面にすべらせるように作用する応力
まだ勉強が必要だな

引用:https://md-study.com/stress/
これはとても大事な気がする。
その他
- ボールを頭の上に→ボールの重心を支持基底面に
- 長いものの方が楽→倒れる速度が遅い
- 重心が支持基底面より遠いほど、慣性が働く ??
- ハンモック事故は2,000人/年