今年も「いじめ」や「セクハラ、パワハラ」のニュースが数多く報道され、当事者、関係者でないテレビの視聴者も含め、「なんでそんな事をする必要があるのか?」と情けない気持ちに陥ったことでろう。
むかしの言葉で言えば「村八分」とかになるのだろうか、昔からもそういった個人を排他するいじめはあったが、近年ではより陰湿になってきているようである。
「島国根性」とかいう言葉もあるが、大陸の人間でもその人種、または個人の性格などで仕方がないのだろう。
こういった性格の歪んだ、人をあまり信じない人間の施術はやっかいだ。
すべての人間が同じ考えで、同じ方向に向かっているというのも恐ろしい。
志塾には特にいじめなんてない
当たり前だが塾生は志がほぼ同じなのだろう、みんな仲がよい。
写真ではいじめにも見えなくないが、むしろお互いに協力しあっている。
来年度から来る新塾生も安心してほしい。
今年基礎科と臨床科での合同実技授業で手根骨、手首のアジャストメント練習風景。
いじめているというより、むしろ喜んでいるようにも見える。
練習中におかしくなってしまっても大丈夫。
ゴッドハンドが近くにいるじゃないか。
少々おかしくなってしまっても、一発で解消!
塾長が出してくれるお茶は自由に飲んでいいことになっている。