「下手くそ」と言われた男

これも今年の名作「下手くそといわれた男の巻」動画のブログ版である。
この前編に「おらこんな村いやだ」と大阪の箕面をあとにして「おら東京さ行くだ」と行ったきり、来なくなっていいた男が久しぶりに志塾に戻ってきた。

あの男が帰ってきた

自転車でやって来る男

志塾に自転車で通ってきているのはこの男ただ一人である。
この夏、本当に自転車をこいで通って来る姿を、偶然にも初の動画におさめることができた。

彼は3年間、雨の日も風の日も自転車で志塾に通っている。
今年は豪雨などで、彼の住む山奥までバスが来れなくなったこともあり、休まざるを得ない日が何日かあった。

ラ・ネージュまで緩やかな上り坂なのだが、超ハイスピードでこぐ自転車は速度を落とすことはない。

一度表においてあって、パンクしたのか?されたのか不明だが、それ以降玄関の前に、ここの住人ですよと言わんばかりに停めさせてもらっている。

もともとの愛称は「バイシクル」と呼ばれていたのだが、元プロの競輪選手だった人が志塾に入ってからは「つぶコーン」になった。

彼は塾長と志塾のみんなを愛しているつもりなのだが、彼の思いは伝わっているのだろうか?

この日の実技授業

橋爪テクニックの1年目は基本的なアジャストメントの習得が多いのであるが、これがなかなか難しい。
特によそのカイロプラクティックの学校なり、セミナーなんかで生半可に習得している人にとっては、危険なアジャストメント、へんなクセを修正するのに苦労する。
1年目で習得できる人はかなり優秀と言える。
1年目と言いながら、ほぼ2年も見学期間を含めて参加している人もいるけど。

志塾歴3年目のエースの実力はどうなんだろうか。

橋爪塾長がつきっきりの時ではナイスアジャストメント。

本番ではどうするんだろう?

実際の受け手の反応はどうなんだろうか。

なんと彼は「下手くそだ!」と烙印を押されてしまった。

あくまで個人の感想ですけど。

悲しみを抱えて帰る男

「下手くそ!」と言われてショックだったのだろう。
彼は夕暮れの中に一人自転車で走り去って行った。

夕日に向かって叫ぶ「ばかやろ~」が伏見の静かな町並みにこだまする。
動画で見ると感動的なラストシーンであった。

久しぶりに志塾に登場したのに・・・・
このあと彼には忘年会の出席などを連絡したのだが、返事は返ってこるよしもなかったのである。
来年は成長して戻ってこいよ~。

彼はこのあと志塾への貢献と実績が認められたのか、スキルアップしたのか、修了式では講師の肩書からスタッフと呼ばれるようになっていた。

投稿者プロフィール

takahiro arikita
takahiro arikita志塾の広報宣伝部長
志塾とは関係のない内容が多いブログだが誰が見ているんだろうな?
https://www.facebook.com/takahiro.arikita

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