「鳥せい」だけでは終わらない志塾の懇親会、2次会の場所を求めて付近を探索するが、さすがに午後2時では、昼間から大勢で飲める店がないとのことでカラオケ店へGO!
またしても先程の陽気なオヤジがお出迎えする。
いったいなんなんだこのオヤジは?塾生のメンバーにもいるような気がするが・・・
志塾2次会は初のカラオケ
先程の客引きオヤジにも驚いたが、またしても今年志塾で話題になったあの人のほんまもんが、このポーズで迎えてくれた。
亡くなって何年か経つが、なにわの人生ハチャメチャだったすごい歌手、やしきたかじん風の男が「東京」を歌っている。
カラオケ店でのハイボールなんかは、水とかわらない。
ビールなのか発泡酒なのか、すでにアルコールが入っている客には、ピッチャーで注文する一応ビールがちょうどいい。
この日、次々と現れたオヤジに似た男が、このグループでカラオケを歌っているじゃないの、どして??
しかも大ノリノリのほぼ関西でいうところの、てがえないおっさんとなっている。
コンビの八尾のお金持ちもノリノリ全開である。
半端ないカラオケ終焉は午後4時前であった。
わたくしの義父が息をひきとった時間とかぶっている。
南無遍照金剛、南無遍照金剛、南無遍照金剛・・・
このあとも3次会が続いたらしいが、そんなことは帰ってしまったからわからない・・・