全国800万人のハッシーファンの皆さんこんにちは。箕面、茨木彩都で産後の骨盤矯正を頑張る粒コーンです。
今日は粒コーンが見つけてしまった極秘HPについての報告をしようと思う。
カイロプラクティック志塾始まりの地「ラ・ネージュ」の公式HPである。
さぁ学ぼうではないか、ラ・ネージュ・プロジェクトを!
インターネットで「ラ・ネージュ」と検索したら出てきた公式ページ。そこにはラ・ネージュに関する想いが全て詰め込まれていた。そう、ラ・ネージュの歴史が残されていたのだ!
もう読めば読むほどに勉強になる。皆も是非公式HPに足を運んで欲しい。本当に勉強になるのだ。
そして、そこにはまるでカイロプラクティック志塾を表している様な言葉もあった。
「初めは小さなことから始めて、そのうちネットワークが出来て、それに関る全ての人が、やがてハッピーになる。」
引用:http://www.yuki-laneige.com/laneige/L’histoire.htm
皆、ハッピーになるぞ!
俺達は太陽の塔で学んでいるも同然!
2.「外壁には漆喰の白を!」と、要望していたのだが、ノリのよさ、耐久性の点、仕上がりの点から、最終的に万博の“太陽の塔”に使ったのと同じ塗装になった
引用:http://www.yuki-laneige.com/laneige/L’histoire.htm
俺達は岡本太郎に負けず劣らずな建物で学んでいる!いいか!山本太郎じゃねぇぞ!!岡本太郎だ!学びながら大阪万博の息吹を感じるんだ!
「あ、俺もだ」と言える様になれ!
全体に気合の入ったレベルの高い仕事がしてあると、少しでも出来の悪い部分は自ずと目立つようで、私などは「えっ、どうして?」と思うような微小なミスでも、言われて直す、というよりは、自主的に全面的な作り直しや、取り替えが行われていたようだ。
引用:http://www.yuki-laneige.com/laneige/L’histoire.htm
これなど施術家でとても大切。素人である患者さんの感覚に乗っかってはいけない。いいか!この文章を読んで「あ、それ俺もだ」「そうそう、わかるわー」となるんだぞ!
ここ、分水嶺となるポイントだ!
いいメンバーが集まると、難問が出てきた場合、難しいからやめておこう、という形で無難に収まっていく方向ではなく、何とかそれを実現させよう、というベクトルでことが動くらしい
引用:http://www.yuki-laneige.com/laneige/L’histoire.htm
これは本当に大切なポイント。同じ物を見ていても、その捉え方が違うと進む方向が全く違う。
皆、自分を信じろ!
「本当にそこでやっていることが魅力的ならば、世界のどこにあっても人は集まる。」
引用:http://www.yuki-laneige.com/laneige/L’histoire.htm
施術も同じである。「そこにしかないもの」と「誰かの役に立つもの」を提供していれば自然と人は集まる。例えブラジルだって木槌のもとに人は集まるんだ!
敢えて言おう、私はこの一文をパクる!!とても素敵なセンテンスだ!
何かスケールが違い過ぎる!
その間、プライベートでは、大筋の案がまとまった頃、私は母とヴェネツィアのカーニヴァルに参加し、さらに、ローマ、フィレンツェ、シエナ、パリ、アムステルダムを周る機会があり、あちらでしか手に入らないもの(ベネツィアングラスのシャンデリアとか・・)を購入し、あちらのギャラリー、美術館を見る機会に恵まれた。
引用:http://www.yuki-laneige.com/laneige/L’histoire.htm
俺の家じゃ、黒門市場かコストコが精一杯だぜ!
誰もが試行錯誤してきたんだ!
実は今までも何人かの人がうちを訪ねていらした時に、このスペースを“お見せ”したことはあります。
その時は、まだこちらの「見せる」体勢も整っていなかったし、ましてや今までのような説明もしていなかったので、「確かに建物はきれい。ところで何すんの?」という反応が殆どで、その度にがっかりしてきました。それで、今回、くどいようですが、このような“ラ・ネージュ”の経緯について書いておくことにしたのです。
引用:http://www.yuki-laneige.com/laneige/L’histoire.htm
そこに込められた「物語」が伝わるか伝わらないかで印象は全く違う。同じものでも見え方が全然違う。それは院も施術家も同じ。
自分を伝えて、自院は誰の為にあるのか、何をする為の場所なのかを明確に伝えるんだ!ここで中途半端な伝え方をしたら後で後悔するぞ!「俺、何やってるんですかね?」と後悔している先生は山ほどいる。
ペルソナ被って仕事をする程辛いことは無いんだ!
まず動け!考えるのは後でいい!
このスペース“ラ・ネージュ”に着工したころ、東京のアートディレクターの方にお会いした際、「老婆心かもしれないけれど、例えば、最低向こう1年間何をやるかのスケジュールも決まっていないのに着工するなんて、建築家の人に利用されているだけなんじゃないの?」と言われたことがありました。
引用:http://www.yuki-laneige.com/laneige/L’histoire.htm
「何をするかを決めてからそれにあったものを作る」ならば「最初から限界を決めて作る」様なもの。正に「箱もの」だ。そこには「可能性」が存在しない。ただ「当初設定した役割」があるだけだ。
走りながら考えて、都度修正を入れていけばいい。見通し不透明は確かに大変だが、その分可能性は末広がりだ!
先の事より「今できる事」に集中しようぜ!
私は逆に、常々、そのスペースがどんなものになるか判らなくて、そのスペースに合うかどうかも判らなくて、よくそれだけ先のことが決められるものだ。と、思っていましたし、理念もなく、それこそ何にでもなるように賃貸の収益目的で造られた四角い箱や、その四角い箱を利用して何かをするなら、何をやるのか決まっていないのにその四角い箱を造ったり、そういう場所を借りたり、ということは言語道断なのでしょうけど、そういう四角い箱ではないスペースが存在しうるということ、そして、ラ・ネージュの理念、「できることから始めて、それが多角的に、有機的に発展して、関る全ての人がハッピーになって、世界が平和になれば」にもある、「有機的に発展する」ということがあり得る、ということを信じて、こういうやり方を取りました。
そういった意味からも、どちらかの一方的な片思いではなく、この理念に共鳴してもらえ、このスペースが好きになってもらえない限り、そして、私達もその方の作品、ご提案に共鳴できない限り、即ち、“両思い”でない限り、ここで誰かに何かをしてもらうということは有り得ないのです。
引用:http://www.yuki-laneige.com/laneige/L’histoire.htm
最も無駄な事は「足を止める事」とお世話になった社長が言っていた。時に立ち止まって振り返る事も大事だと思うが、立ち止まり過ぎだろ日本人は!まずは進もうぜ!少なくとも変化を起こせば何かが変わるのだ!
皆も変化を投げ込め!小さな波紋がいずれ大きな波となって戻ってくるぞ!
自分で変化を起こすんだ!
娘達には、常々、「今は、自分から売り込んでなんぼの時代なんだから、「なりたい」なら、発見されるのを待っているのではなく、自分から行かないと。」
自分がアクションを起こさないと、一生なれないかもしれない。
引用:https://ameblo.jp/laneige-yuki/entry-11505997183.html
チャンスを待つのも良いが、来なかった場合は余りに悲惨だ。せめてチャンスのアンテナを磨く努力はし続けようぜ!それもまた「小さな変化」なのだから。
一番手っ取り早いのは「誰かにならせてもらう」必要が無いなら「自分で勝手になってしまえ」という事だ。そう、今この瞬間になれるのだ!
駄目よ、駄目駄目
どうして今まですることが躊躇われたのだろう?とも思った。
大人になる中、知らない間に、制限してしまっていたのだろう。引用:https://ameblo.jp/concom47/entry-11962092096.html?frm=theme
大人になると何かと「守りに入る」とは言ったもので、とかく行動に自ら制限を掛けやすい。ホリエモンも言っていた。「日本人は嫌だと言いながら自分から突っ込んでいく」と。もっと自分を自由にしようぜ。但し、リスクは全て自分持ちだ。土木職人の「ケガと弁当は自分持ち」と同じ事だ。結局は望まない結果を覚悟できるかどうかなのさ!皆、もっと男のロマンを追い求めようぜ!
何ていい言葉だ!
私も色々な場面でダメ元で当たって砕けろ!の気持ちでよくぶつかって行くのですが、経験上、案外砕けません。意外とうまく行きます。
引用:https://ameblo.jp/concom47/entry-11962092096.html?frm=theme
その通りだ!砕けないんだ!人間って意外と丈夫!そもそも砕けるってどの段階でそう言うんだろうね。1回目で駄目だったら砕けるのか?そんな馬鹿な!
経験は全てが糧となる
大人の醍醐味は、リアルな経験値の豊かさにある。同じ大人でも傷つくことを恐れてあまり何もしなかった人と、リアルに経験した人とでは、その後の人生の味わい深さが違うのだと思う。
ヴァーチャルとリアルはやはり違うのだ。ぜひ、色々な経験を経て、色々な感情味わった者だけが解る大人の世界へ!
https://ameblo.jp/concom47/
日本はどうしても「成功」と「失敗」で取り組みを判断しがちだが、全ての経験は糧となる。むしろ失敗や挫折の方が明らかに「経験値」として積み重なる。どうして日本人の多くはそれがわからんのだ。
どんどん経験を積んで、自分自身を熟成させていこうぜ!ワインの様に味わい深い人間になるんだ!どれだけ賢かろうと経験豊かな人間の泥臭い人間味には勝てない!
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