12月の南紀白浜

12月になっても和歌山の南紀白浜はあったかい、日本のハワイともいわれている。

白良浜

白良浜は、JR白浜駅からは歩いては少し遠い。
観光客はタクシーや地元のバスを利用したほうが遥かに楽だ。
歩くのが好きな人は、30分ほど歩くと海が見えてくる。

近大の水産学部?の船なんかも係留してある。

更にもう少し行けば白良浜、車だとあっというまだが。

冬は砂が飛んでしまわないように、防砂ネットが張り巡らされている。
でもどこかから甲子園の土のようにもってくるんだろうな。
白い砂が売り物の白良浜の砂は、実は100%地元の砂ではないんだ。

白良浜からあの有名な円月島が見える。
この中央の穴から沈む夕日の写真なんか撮っていたらいいのだろうが、それまでここでねばる気はない。
堤防沿いにやや近くまでは行くことができるけどやっぱり遠いよ。

しかしあたたかすぎる白浜の12月、裸でないが寝っ転がって日光浴をしている人が多い。
さすがにこの時期、海に入って泳いでいる人は誰もいない。

白良浜付近をウロウロ歩いていたら、地元のおっさんに「どこからきたんなあ」と外国人観光客と間違われて声をかけられる。
おっさんたちは外国人だと思って聞いているんだろうが、日本語やし、しかも紀南地方の方言を外国人はわかると思って声をかけているのだろうか。
私は「日本人じゃ!!」と返事をした。

白浜にも沖縄のシーサーがあった。
沖縄と和歌山の白浜は、けっこうはなれているが、なにか関係があるのだろう。

千畳敷

白良浜から少し南に行くと三段壁がある。
もう少し30分ほど南の方に歩けば千畳敷がある。
車だとすぐだけど。

地平線に沈む夕日がとってもキレイで感動的である。

むかしと比べたら千畳敷の岩が減ったような気がする。
地元の人によると、やっぱり海水に侵食されて減ってきているようだと言っていた。
今は中華系の観光客に占領されてしまっている。

下記の夕暮れ写真は、そこからまだ南に下ったところの夕暮れ。
感動的だが、地元の人にとってはありふれた光景らしい。

クエ鍋

和歌山の冬の鍋の王様といえばクエ鍋だ。
フグのようにあっさりというより、ねっとりした美味しさがある。

白身の身だけではなく、目玉、内蔵も美味である。

クエ鍋を食べ尽くしたあとのクエ雑炊もサイコーに美味い!!


美味いクエ鍋を食べるなら予約していこう。

白浜の温泉

冒頭の写真に期待して読んでいた人にはお気の毒だが、そういうたぐいの写真はない。
「じゃらん」とか「るるぶ」などの観光雑誌を参照してください。
そもそも冒頭の写真も白浜の写真でもないし。

投稿者プロフィール

takahiro arikita
takahiro arikita志塾の広報宣伝部長
志塾とは関係のない内容が多いブログだが誰が見ているんだろうな?
https://www.facebook.com/takahiro.arikita

関連記事

  1. 紀州は梅、桜が咲いている

  2. 寒緋桜も梅も木がない

  3. 和歌山県民手帳

  4. 川湯温泉「仙人風呂」

  5. 和歌山タウン誌 Lism

  6. 和歌山ソメイヨシノの開花