今年は早くも夏日になってきてるけど、本格的な真夏日は、まもなくやってくるのだろう。
カイロプラクティック志塾の中間テストまで、あと1ヶ月と近づいてきました。
関係のない話ですが、紀州のドンファンが5月の24日亡くなったのとのことです。
午前基礎科実技授業
今回は、肋骨の動きの説明から橋爪塾長の講義が始まりました。
肋骨の動きのモーションパルペーションは、以前にも少ししたことがありますが、今回はより詳しく。
その後はいつものように、カイロプラクティック基本動作の練習です。
皆さんだいぶできるようになってきました。
日々練習している人と、特にやってない人では差が出てきています。
特に難しいのが写真の動作、上腕二頭筋と三頭筋の(他の筋肉も動いているのでしょうけど)動き。
橋爪塾長は、これが好きです。
できる人はできてる、できなくても別に施術に支障はないとは思いますが、できたほうがいい動き。
次に塾長自らがモデル(台)になって、仙腸関節のモーションパルペーションをより正しく、正確にできているかの検証が行われました。
肋骨のモーションパルペーション。
午後の授業は
午後から基礎コースは来る中間テスト筆記試験に備えての模擬テストなんかやってみたり、実技をしてみたり。
臨床コースは何をしていたのかはわかりませんが、写真で判断すると、たぶんお腹に関する施術だったような気がします。
仲がよい5期生の塾生たち、と言って4期生の面々が仲が悪いと言ってるわけではない。
なんじゃこりゃ?
八尾の整骨院、松本先生のポーズ。
そういやこんなポーズをしていた人いましたね。