6月14日にロシアワールドカップが開幕しました。
早いもんです、カイロプラクティック志塾が始まった年から、もう2回目のワールドカップ。
ふだんサッカーの試合なんて見ない人も、ワールドカップは興奮して見てしまう人も多いんです。
座位頚椎アジャスト
さて6月17日の京都伏見カイロプラクティック志塾は、なんと「もうするんかい!座位での頚椎アジャストメント矯正」テクニックです。
個人的には、この座位サービカルチェアでのアジャストメント矯正は、2年間の就学期間を経てからのアドバンスセミナーなんかでやったほうがいいかなと思っているのですが。
そんなことは容赦しないゴッドハンド橋爪塾長の座位アジャストメント矯正セミナーの巻です。
ナカムラ講師は最近Tシャツの種類が底をついたのか、ノーマルTシャツしか着てきません。
取材の写真を撮影する際には、ポージングはしてくれますが、中途半端です。
過去の塾生たちも、座位での頚椎及び上部胸椎のアジャストメント矯正は試みているんでしょうか?
せっかく高度なテクニックを伝授していただいているので、「やらなきゃ意味ないよ」ですね。
ぜひ、安全な座位頚椎矯正を是非マスターしてやってみてください。
その他の授業内容は何だったのでしょうか?いろいろやりました。
(これを書いている日は8月25日、もう覚えてない)
お昼弁当
外食組は京阪駅前まで外食に、弁当及びコンビニ組はラ・ネージュ1階でお昼ご飯です。
午後基礎科、臨床科授業
午後基礎コースは次回の中間筆記テストに備えて、プレ模擬テスト試験を今回もしてみました。
ここ数年練り上げたテスト問題なので、覚えておいて損はない問題ばかり100問。
次回の本番中間テストもほぼ同じ問題を出すことにしました。
臨床コースは今回メインの4期生参加人数が少なかったようです。
授業内容は不明ですが、写真を見る限りは姿勢分析してます。
橋爪塾長手作りオリジナルの姿勢分析器。
その他にもいろいろテクニックは学んだことだと想像します。
さて次回6月24日は1週間しかありませんが中間テストです。
臨床コースの方々は厳しいと思われますが頑張ってください!