備忘録について
「備忘録の歩み」は向いていない男がその都度考えた仮説やら何やらをそのまま記事化したものです。
書いている事が二転三転するのは当たり前。迷って悩んで困っている思考がそのまま残っています。
3年目を迎えた今、ある程度「自分なりの納得」が生まれたテクニックも多いですが、今なお迷い続けているものも多いです。
こんな遠回りした人も塾生にはいたんだという参考になればと思い、残しておきます。
矯正について
- フォースは上腕三頭筋
- 橋爪式は大胸筋
微妙に力のかかりかたが違う。
- 三頭筋は外開きの後半で半円の後半
- 大胸筋は外開きの前半で半円の前半
手で押すと大胸筋が緊張する。体重と重力と絞りを使えば筋肉は緊張せずにコンタクトに圧がかかる
抱き込みは肋横関節とPを狙う
絞りは関節を詰める
矯正は少し前というがコンタクトがターゲットの下だから
絞りの圧(関節を詰める圧)はコンタクト上か少し前かが不明
受けた感じはコンタクト上にきている