脛椎
- 矯正角度を決めた後に軽く脇を締める、手首を僅かに屈曲する
- 軽いカイロハンドの形成
- 脇を締めるが一番正しい気がする 脇を締めると手首は軽く屈曲する
- 手首の軽い屈曲によって関節の詰まりが確実に行われる
- 指に力を入れるとはコンタクトを指で支える、押し返す動き能動的な動き
- 関節を詰めるは他動的に行われる
- 関節の詰まった手首から前腕は一枚の板のようなもの
- つまり板という塊がそのまま水平移動するのが脛椎矯正
- 矯正はインパクト
- コンタクトを押すのではない
- 大胸で作るインパクトを届ける場がコンタクト
骨盤も腰椎も同じでは?コンタクトは力の導線
頸椎
- 横突起の確認(ニュートラルに近い)
- 抵抗の確認(回旋)
- 詰めの作業(旧もうひと絞り)綺麗にできたら完全にロックする