安全なT1・C1矯正/台と座位

ゴールデンウイークが終了した5月13日、今年のカイロプラクティック志塾も中盤になりました。
あいにく、天気予報通り朝から降り出した雨は、このあと土砂降りになってしまうことに。
年に1回ぐらいある土砂降り、靴下まで濡れてしまう塾生、今回は皆さん傘持ってきているようです。

午前基礎科実技授業

この日の午前中の基礎コースの実技授業は、まずT1(胸椎1番)の安全かつ的確なアジャストメントの手順を習いました。

テクニックはカウンター・サム・ムーブなんですが、このテクニックも絞りが重要です。
1、2 回のデモで「わかりましたか」と問われても・・・
繰り返しの練習でマスターするしかありません。

続いて前回も習いましたが、C1(頚椎1番)の橋爪式アジャストメント。
母指あたりのコンタクトが独特なんですが、年々コンタクトポイントが変わってきています。

ニーチェストテーブルでのT1ターグル、注意点は危険なのでリコイルはしてはいけない、高度なテクニック。
このテーブルを使用すると、カウンター・サム・ムーブもテーブルの幅が狭いので非常にやりやすい。
このテーブルは違うみたいだが、ニーチェストテーブルは橋本工房のオリジナルニーチェスト、受注生産受け付けております。

今回は海南カイロプラクティック院の寺下先生も参加されています。

写真だけ見ると、首を締めているようですが、カウンター・サム・ムーブの練習です。

昼は土砂降りの雨

この日は昼休憩の頃は外は土砂降り、外食組も近くのファミマで弁当買ってきてラ・ネージュで昼食となりました。

寺下塾は神経運動学

午後基礎コース授業は、久しぶりの寺下先生の授業も行われる予定ですが、まずはいつもの授業をやらないと。

たまたまこれは!!と思われるレントゲン写真とMRIの写真があったので、プロジェクターで解説。
頚椎はアジャストメントできないであろう例を見てもらいました。
今はCD-ROMで写真に線引などがやりにくいですが、けっこうレントゲン写真などがもってきてもらいやすくなってます。

このあとは少し前に配信していた、過去の筆記テストの問題を勉強、いわゆる答え合わせ的な授業。
6月末には中間テストがあります。

寺下先生の今回の授業は神経運動学、絞扼している神経を緩めるマニピュレーション実技。
手首編。

足首の少し上編。

特別に側頭骨の歪みと側頭骨テクニック。
骨盤の歪みと側頭骨の歪みのバランスは参考になったんじゃないでしょうか。

午後の臨床授業内容はなんだったのでしょう?見ていないのでわかりません。
しかしこの日は全員集合にプラスして愛知県の卒業生も参加されていました。
いちいちラ・ネージュの2階に上がっていくと、「もう終わったんですか?」といわれる・・・
基礎コースも熱心に、真面目に、時間どおり授業をしております。

授業とはぜんぜん関係のない話ですが、和歌山弁の「ざじずでど」は「だじづでど」になってしまう。
塾長が話す「座位で」というのは、今期の塾生は皆さん、関西の人もいるのに、「台で」と思っていたらしい。
その「台」とはサービカルチェアのこと。

次回は5月27日第4木曜日です。
基礎コースの塾生たちは、また過去のテスト問題を配信しておりますので勉強しておいてください。
通信教育みたいになってきている今年の基礎コース学科授業。

投稿者プロフィール

takahiro arikita
takahiro arikita志塾の広報宣伝部長
志塾とは関係のない内容が多いブログだが誰が見ているんだろうな?
https://www.facebook.com/takahiro.arikita

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