2021年の志塾名物10万歩ウォーキング

全国800万人のハッシーファンの皆さんこんにちは。粒コーンです。

本日はカイロプラクティック志塾、元旦恒例の10万歩ウォーキングについてです。

今年は先発隊がいた

-0回戦開始-

今年の志塾10万歩には先発隊がいた。

2020年の忘年会で「よし君たちも10万歩くのだ」なんて言ったものの、それは12月13日の事である。

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ツブコーン

いきなり元旦はキツイから盆休みまで身体作ってね

とLINEで伝えて、今年は1人で行く予定だった。

だがしかし

おい

どういうこと?来るの?

この写真の時点で午後1時半。

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ツブコーン

これは来るな。

吾輩、先発隊を見捨てる

-先発隊、命の洗濯中-

あれ?選挙ポスターおかしくない?

先発隊からの定期連絡が入る。

どうやら銭湯で休息を取った様だ。

同期の塾生からは様々なコメントが寄せられているが、この粒コーンの目はごまかせない。銭湯の写真が送られた時間は午後6時。

俊カイロに到着するなら、絶対に映ってはならないものがそこには映っていたのだ。

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ツブコーン

これ、伏見区やないか

「泉ケンタ」と「森なつえ」

この二人の選挙区は京都3区。恐らくこの風呂は伏見区の銭湯。

午後6時に伏見区、そして銭湯。

辿り着けない

10万歩の経験者からいえば、銭湯に入るのは終盤戦である。

更にいうなら残り6時間で歩ける距離は通常ペースで約36,000歩。

現実的ではないな。これは本番に向けた練習だろう。そう考えた私は自分のコース作成に入った。

仮眠に入ろう

京都先発隊からの定期連絡は続く。

5万歩らしい

午後8時でこの歩数。5時間で約20,000歩の展開。

これは間違いなく無理だ。やはり予行演習だな。そう考えた私は仮眠へと入った。

出発まであと6時間である。

さぁ行くか

起きた時間は23時45分。

大晦日なので夜更けにもNiziuを踊っているチビコーンに「パーパ、行ってくるよ」と伝えると返事をくれた。

「お年玉先にちょうだい」

思ってたのと何か違うがやむなし。もう小学3年生なのである。

院で下準備

ひとまず院に入り、着替えやら財布やら色々と準備をする。去年は汗をかいたことで悲劇に見舞われた。

今年は同じ轍を踏むまい。

おっと玄関に「10万歩行ってきます」と地域の皆さんにメッセージを置いておかないと。

コンビニネットワークプリントのサーバーに画像を登録、後は徒歩1分のコンビニで印刷をしてラミネートすれば完璧だ。

歩くだけで宣伝になる。それも「え?こいつ頭変じゃね?」と印象に残る宣伝ができる。それだけでも実は10万歩には価値があるのだ。

皆もこういう変化球を色々してね。

という訳でコンビニに行こうとした時である。

ドンドン!ドン!

インターホンのある院でわざわざガラスの玄関ドアを叩く音がした。

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ツブコーン

向かいのバーから出張してきたか

年明け早々によくある「うぇーい」系かと思い見てみると。。。。

 

 

いた

 

 

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ツブコーン

ふぁ????

え?辿り着いたの?

完全に想定外の出来事を前に、目の前の余りに美味しすぎる写真を撮るのを忘れてしまった。間違いなく2021年最大の不覚である。

今年は2人で出発だ

歩く前から既に目が赤い私(左側)

去年は1人で出発だったが今年は二人。何と心強い事か。

おい、それ靴じゃないか

草履だったらパーフェクトだったが、大雪の鳥取砂丘~京都から大阪への南下という事で草履を断念したとのこと。総帥ハッシーならきっとこう言う。

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ハッシー

簡単です。してください。

何なら俊カイロの在庫を出そうかと思ったが、既に脚にはホッカイロ装着済みだった。そう、既に5万歩の先を味わっている最中だったのだ。

仕方ないから勘弁してやろう。

という訳で出発。

2021年元旦、黄色い鬼と青い鬼が吹田市千里丘から10万歩の旅へと出る。

10万歩前半戦

-青鬼:55,000歩~-
-黄鬼:0歩~-

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ツブコーン

写真忘れてた

まさかの合流に動揺していた為、写真をすっかり忘れていた。まさか女の子以外に心を揺さぶられる事があるとは。

それはさておき、後半戦の厳しさは良く知っているので平坦な道程を選んで進む。

ひたすら線路沿いの遊歩道を突き進む。2人だと会話ができるから実に楽である。

割と一瞬に2万歩くらいまで突き進んだ。

夜明けはまだ遠い

が、問題は私ではなくコロコロ整骨院大津京院(青鬼)の方である。

7万歩を超えたあたりからお喋りが雄叫びへと変わっていった。

8万歩を超えると雄叫びが呻き声へと変わっていった。

8万5,000歩を超えると己を奮い立たせる台詞が目立つ。

とはいえ、声が出るという事は生きてるという事である。それで十分、それが50,000歩から先の世界だ。

「意識ある限り、脚は前に出る」鴨川会長の理念を思い出していると青鬼の声が止んでいた。

あれ?

振り返ると力尽きていた

イカン、いきなり10万歩は流石にキツイか。

タウリンを2本で計5,000㎎は投入したが駄目だったか。アルギニンは去年自分で試して駄目だった。

一体何が答えなんだろうか。その場の疲労回復。

私の後半戦のテーマは「アルギニン」「タウリン」以外の疲労回復物質の探求だ。「糖質」か?「カフェイン」か?どっちだ?

青鬼最後の戦い

-青鬼:90,000歩~-
-黄鬼:25,000歩~-

8万歩という大きな山を越え、遂に90,000歩の大台にのったコロコロ整骨院大津京院(青鬼)。

9万歩を超えた時、人はゾンビと化す。私の後方は完全にウォーキングデッドの世界であった。

「い~ちぃぃ、に~ぃぃ、さぁ~ん、し~ぃぃ」

ゾンビが数を数えている。

無の境地へと近づきつつあるコロコロ整骨院大津京院(青鬼)。今日経験したことは全てが糧になるぞ!良かったら来年もしよう!

青鬼のスパート

これが90,000の先にある世界である

青鬼到達!

行ける屍と化したコロコロ整骨院大津京院(青鬼)。

例えゾンビの1歩であっても万歩計はしっかりカウントしてくれる。ゴールは確実に近付いているのだ。

帰りの電車にすぐ乗れる様に駅近くまでモノレールで移動。歩いてでは恐らく辿り着けない。

隙間時間に体力回復

この1枚を撮った瞬間、私は周辺の全員から目を向けられた。隠し撮りだと思われたのだろうか。

無音の車両にシャッター音が響く訳だから仕方ない。

夜明けとともに

そしてその時は来た

青鬼、一足先にフィニッシュ

 

阪急南茨木駅:午前7時

青鬼10万歩達成

 

この瞬間、誰もが急に元気になる

元旦の朝、カイロプラクティック志塾に24時間で10万歩を歩いた治療家がまた1人誕生した。

日本広しとはいえ、10万歩を達成した治療家が2人在籍する塾は無いだろう。

名実共に日本一、日本唯一の看板を志塾は手にしたのである。

ビクトリーモーニング

駅前で取り敢えず朝食を。

松屋の創業カレー

朝7時の元旦である。開いてる店がある訳が無い。

お洒落にパンとコーヒーとはいかない。

それでも美味いのだ。ゴールした後の暖かいお味噌汁は。

私は完全に「あと65,000歩ある自分」を忘れていた。

そう。終わったのは青鬼だけなのだ。

帰路につく青鬼

彼の残る問題は「寝過ごし」と「京都駅の階段」である。頑張れ。私も頑張る。

2020年12月31日に志塾ウォーキング倶楽部に入会した彼は2021年1月1日に「退会届」を提出して京都へと戻った。

繋ぐぜ「合計20万歩」の道

-黄鬼:35,000歩~-

さて、無事にコロコロ整骨院大津京院(青鬼)を見送った後に我に返る。

だがしかし、私は2回目。もうベテランだ

まぁ余裕っしょ

朝の時点でこれなら余裕だ。もう完全にビクトリーモードに入っていた。

さぁ行くぜ

1人になったが夜明けを迎えた町は明るい。これがかなりデカい。歩いていて楽しいのだ。

気持ちに余裕がある

道行く看板を眺める余裕がある。「1杯のコーヒーで地球がどう見えるんだろう?」なんて考える余裕があるのだ。これが2回目の余裕である。

最初のピンチ

-黄鬼:44,000歩~-

最初のピンチは数時間後にやってきた。

トイレ行きたい!

歩くのは楽だが、トイレは別だ。商業施設が近くにある。よしそこに行こう。

目指すは南千里の商業施設。

信号で読みが外れる

商業施設の手前で歩車分離式にぶつかる。

ここは確か長かった。よし、商業施設直結の歩道橋が早い。そう判断をして歩道橋へ

あれ?

あっちの方が早かった。元旦シフトなのか。車側が異常に短い仕様だった。

まさかの関係者用

商業施設に入りトイレを探す。

やっと見つけたぜ!

施設内の案内に従ってトイレを発見。

何やこれ

何で関係者用トイレの案内板があるねんな。紛らわしいな。

仕方が無いので別のトイレへ行くと同じ「関係者用トイレ」が貼っていた。

施設のトイレ利用者もまた施設の関係者でええんちゃうか。という理論で流石に利用した。これ以上の引き伸ばしは私の膀胱が咆哮する。いやダムが決壊してしまう。

ああスッキリ

これは辿り着いた皆がきっと困るぞ。だって普通に案内板に表示されてるトイレなんだから。

10時で5万歩突破

ペースは順調

折り返しに入ったので安心。達成できるかどうかはもう大丈夫だ。

じゃあ進撃の巨人だろ

目標達成が確実視された今、すべきことは唯一つ。

進撃の巨人最新刊だ

今ならきっと本棚にある。

という事で休憩がてら進撃の巨人の最新刊を読みに行った。

2年目の余裕である。

あった

進撃の巨人は面白いなー

忘れていた

進撃の巨人も無事に読了し、さぁ後半戦行くか―と起き上がろうとした瞬間

ズシン

足が重い。

10万歩を歩く上での最大の敵。それは「休憩」である。すっかり忘れていた。

休息を取る度に負債が一気に表出するこの感じ。

  • 休息によって目先の体力は戻る。
  • 長期的には負担が圧し掛かる。

5万歩から先の休息は究極の選択を迫る。すっかり忘れていた。

私は進撃の巨人32巻と引き換えに大きなものを失ってしまったのだ。

進撃の巨人32巻は決して逃げないというのに。

地獄の門が開く

-黄鬼:55,000歩~-

とはいえ、まだまだ元気

マンガ喫茶を出たのは12時前だろうか。進撃の巨人32巻だけなら11時過ぎだったろうが、白状するとうっかり見つけた「BADON」の最新刊まで読んでしまったのだ。

Allオッサンの物語

ちょっと休み過ぎた。暗くなる前にフィニッシュはもう無理だろう。

とはいえ、足は重いがまだ上がる。身体もまだ悲鳴をあげていない。

何度でも言おう。私は既に「10万歩」を知っているのだ。

この感覚なら10万歩までそう苦労はしない。

この時点ではまだ気持ちに余裕があった。

母校にも行ってきた

近くまで来たので母校にも寄ってきた。20年前から見てもビックリするくらい変わっていない。

唐突に門が開いた

母校を散策している時、唐突にそれはやってきた。

ズキン!

接地する度に起こる痛み。それも鋭い。これは疲労からくるやつじゃない。

まさか、ヤツが起きたのか?

起きてた

1年前の10万歩から残った「固まった角質=かかとだこ」である。

それなりに角質ケアはしていたのだが、何せ年中裸足草履である。一進一退を繰り返す1年だった。

それがここで火を噴いた。

これは想定外だ

OK、臨機応変にいこう

-黄鬼:60,000歩~-

身体は元気だが踵がファイヤーした私。このままでは流石にマズイので作戦変更に出た。

このスタイルはマズイ

秘密兵器登場

「まるで裸足」の様な感覚がウリの無敵シューズである。ソールが5mmしか無いので実は余計に痛くなりそうなのだが、密着感が凄いのでそこまで痛くない。

痛みが起こるのは着地の瞬間というより「傷口とソールの隙間」があるかないかの方が実は大きい。

現に一気に軽くなった。が、感じていないだけで傷口へのダメージは確かに大きいので一種の賭けである。

10万歩を歩ききるのが先か
傷口が広がるのが先か

私は今回、積極的に攻めに行ってみた。何事も実験である。

一気に片付けるぜ

-黄鬼:65,000歩~-

ガンガンペースを上げる

お尻ならぬ踵に火がついた私は急ぐ。痛みを抱えると本当に歩くのは辛い。その前に終わらせる。

出し切り型の戦略、正に「火の神神楽」である。

そんな私は吹田の商店街を颯爽と駆け抜けていった。

まだ余裕は残っていた

ひたすら歩き続ける私。ロードサイドの掲示物に目を向ける余裕がまだ残されていた。

元々俳優さんらしい

何処に出てたんだろう

こんなところに目が向くくらいにまだ余力はある。いける、いけるぞ。

何としてもこのまま終わらせるんだ。足を動かせ!禰豆子を守れ!

流石に信じがたい

薬局のダイエット相談で北海道や九州から?そんなバカな。

更に手札を切っていく

歩くペースは順調だが痛みは確実に出てきている。今はまだ大丈夫だが、この先はわからない。

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ツブコーン

勝負所だな。

惜しみなく秘密兵器を投入する事にした。

歩数は70,000歩を超えたあたりである。

切り札を投入

タウリンは駄目だった。アルギニンも駄目だった。ならばどうする?

これだ

理屈を超えた何かを感じさせるパッケージに賭けた。

4粒入ってたから1.2kmはもう心配ない。

更に奥の手も投入だ

エネルギーは補給できたが痛みはそうはいかない。

そこでもう一つの秘密兵器もここで投入する事にした。

お遍路さん御用達

だが、MUTEKIシューズとソックスは相性が最悪だったので、再びみさとっ子へシフト。

ドン!

これなら痛みも気にならない。いけるぞ!

という訳で新たな装備で出発した。

完全に疲労より痛みが仮想敵である。

路地裏探検隊と化す

-黄鬼:73,000歩~-

淡々と歩くと痛みが気になる。そんな時はテーマを作って歩けばいい。要は気を紛らわせるのだ。

路地裏巡りで凌ぐ

凌ぐ

凌ぐ

行くぜ路地裏

ローカル道に元旦から見知らぬ男がうろつく訳だから結構訝しがられるが気にしない。こちとら10万歩の大義があるんだ。

歩数は順調である

個人的にはここが踏ん張りどころである。

終わりが見えるがちょっと遠い。終わりを目掛けて歩いてしまうと心が折れやすくなる歩数帯である。

余談

志塾の塾生ならお馴染みの「キザクラ」の自販機があった。

自主規制が働いていた

子供が多い地域だからなのか。

闇が迫ってきた

-黄鬼:80,000歩~-

時間は既に午後4時を回っている。

流石に80,000歩を超えると2回目だろうが五体満足ではいられない。

意識と身体が分離していく幽体離脱現象がやってきた。イメージに比べて身体が数テンポ遅れて動くのだ。

個人的な見解だが、この幽体離脱現象は身体の疲れより「思ったより進まないカウント」と「終わりまでの微妙な歩数」が重なって起きる気がする。

精神的なものが大きい印象なのだ。

私の場合は70,000歩あたりからそれが出てきて80,000歩あたりがピークだったと記憶している。

そんな時は畑に限る

さぁ、ここらへんから徐々に暗くなっていく。

と思ってたら一瞬で暗くなった。

17時あたりで真っ暗

ライトアップで癒される

JR茨木駅

綺麗なライトアップである

新たな敵が現れた

-黄鬼:83,000歩~-

ここで新たな敵が現れた。

寒さ

疲労が溜まっているからか、明け方よりよっぽど冷える。これはキツイ。

身体が全く喜んでいないのが良くわかる。北風と太陽は誰もが知っているお話だと思うが、北風で服が脱げる事はあっても脱ぐ事は決して無かろう。

現実はこうはならん。寒けりゃ人は着込む。

とにかく私は今「寒い」のだ。

OK、臨機応変に行こう

-黄鬼:85,000歩~-

北風に歯向かってもいい事は無い。日本には「逃げるが勝ち」という言葉もある。

これは寒中歩行ではない。10万歩ウォーキングなのだ。

歩数は幾らだ?

ドン!

こんな寒い中を歩いていられるか。

そこでJR茨木駅直結のイオンへと向かう私。

暖かいカーペットを歩こう。極楽じゃないか。

明るい照明のもと、暖かい店内で残りの歩数を稼げばいい。

もう勝利宣言をしたも同然だった。

魔が差した

-黄鬼:87,000歩~-

茨木イオンの中は天国だった。残る歩数は13,000歩程度。

後はイオンでのんびり歩くか。

そう思った矢先にいい物を見つけてしまった。

100円マッサージチェア

これはいい!この疲れた脚にどれほどの効果を見せてくれるのか試そう。

今試さないと次のチャンスは来年だ。

やってみた

100円で5分。早速やってみた。

ブゥーンと圧迫していくタイプ。

疲れた脚には染みわたる。気持ちいい。

だがしかし、、、

2021年最大の不覚が
早くも更新された瞬間である

正に自爆とはこの事

8万歩強を歩いた足にどんな効果があるのか。

それを確かめる為にトライしたマッサージチェア。

ほぐれたからなのかは不明だが、確実に歩くのが辛くなった

脹脛が完全に支配下から外れた感じ。

5分前に戻りたい

残り13,000歩だぞ。俺の脹脛返せ。

ベテラン黄鬼、マッサージチェアによって完全にゾンビ化する。

店内徘徊も飽きた

言う事をきかない脹脛にムチ打ち歩く私。

カップルと家族連ればかりの茨木イオンで相当浮いていたと思う。だが、10万歩の大義の前には些末な事。

背負ってるモノが
違うんだよ

だがしかし、次なる問題が襲い掛かる。

イオン飽きた

イオンは確かに快適なのだが、どうにも刺激が足りない。楽しくないのである。

既に1周もしており、変化に乏しい。

でも外は寒い。どうしよう。

今こそ文明の力を

新装備購入

外が寒いなら防寒具を買おう。12時間くらい前にコロコロ整骨院大津京院(青鬼)も手袋買ったと言っていた。

もうこれで大丈夫だ。残り10,000歩を外で締めよう。

2021年度の10万歩最後の戦いが幕を開ける。

ここから先は体力でも気力でもない。

ガッツだ。

ここからはマメに

-黄鬼:90,000歩~-

ラストスパートである

コロコロ整骨院大津京院(青鬼)は「最後の1万が辛かった」と言っていた。

これはゴールを意識してしまった事による「中々減らない現象」が原因だ。

「まだこんなに残ってるのかよ」と心が滅入るのだ。

2回目ゆえの奥義

個人的に最後の10,000歩はとても楽である。少しだけ意識を変えるのだ。

  • 1万の位はカンストした
  • 1,000歩を10回繰り返せば終わり
  • 500歩で万歩計を確認するペース

この意識の持っていき方で本当に楽になる。1,000歩は案外早いのだ。

確認をした時に1,000が2,000になっているとテンションが上がる。

2,000が2,500になっても嬉しい。今、万歩計を追い詰めているのは私なのだ。

何より、今の私はさっきまでの私とは決定的に違う。

手が暖かい

一騎当千の援軍を得た身である。負ける気がしない。

そして決戦の場へ

-黄鬼:97,000歩~-

残すところ数千歩。私は例によってここへやってきた。

1年前と同じ場所

正に決戦の場、千里丘の関ヶ原である。

環境適応で乗り切れ!

ここまで来ると流石の2回目でもキツイ。足が重たいというか痛い。もう何しても踵の傷に響く。

もう2軸歩行の限界だ。どうする黄鬼。そもそもどうして青鬼と黄鬼なんだ。聞くの忘れてた。

如何にして踵の痛みを遠ざけるか。手札はもう全て出し切った。

今こそ
1軸シフトの時

運動性優位な2軸歩行を捨てて安定性重視の1軸歩行へ移ろう。これが本当の最後の最後だ。黄鬼、四次元ポケットが完全に空っぽになる。

出でよ行進歩き

黄鬼、大殿筋を捨てここで大腿四頭筋と大腰筋を主力に切り替える。広背筋のサポートも大幅に強化だ。

全然前に進まないが、それでも足は振り上げられる。ここで終わらせるんだ!

その時は来た

無事にカンスト

吹田市千里丘:午後9時30分
黄鬼:10万歩達成

 

阪急南茨木で受け取った10万歩バトンは無事に20万歩に繋がった。来年はきっと30万歩になる事だろう。

エピローグ

全体の総括として

色々な課題が見つかって良かった2回目だった。

前回の10万歩は汗にやられた。着替えが無かったからだ。

着替えを用意した今回は「踵だこ」にやられた。もっと入念にケアをすべきだった。

前回は「疲労」にやられそうだったが、今回は「痛み」だった。来年は踵の角質ケアをしっかりした上で臨もうと思う。

あと、休み過ぎた。漫画喫茶の休憩はおススメできない。居心地が良すぎる。休むくらいならサッサと終わらせて風呂に入ろう。

今回の勉強

踵はこんな感じ

ちょっと「踵だこ」の知識が足りなかったと反省。削ってワセリン塗ってと基本のケアはしていたつもりだったが、、、一層の研究をしよう。

重心変化の産物

こんなところに水膨れなんてできた事が無い。踵を庇う事によって重心が小指へと抜けず、ここで受け止められていたのだろう。原因は間違いなく踵ダコの割れ目だ。

小さな傷でも全体の重心に大きな影響を及ぼすことが改めて良くわかった。

オマケ:サイズの合わない靴

これは最後、10万歩を達成した後に実家でお風呂に入り、院を閉めに行く時「サイズの合わない靴」を履いて行った。親父殿の靴である。

理由はそこにあったから。

「何か爪先が収まらない靴だな」と思いながらも近所だからいいやと押し通した結果がこれである。

数百歩しか歩いていないのにこうなった。閉鎖空間である靴はサイズも重要である。

皆、是非とも草履にしよう。

2022年への提言

手袋・帽子は常備

それだけで随分変わると思う。寒さは本当に「肉体疲労時」の体力・気力を共に奪う。

休憩はなるべくしない

すればする程に後に響く。正にボディーブローだ。軽めのストレッチを信号の際にして後はコンビニ小休止でいい。

とにかく腰を下ろすな

これである。

降ろしたら最後、おもりが1つ巻かれると思え。

2021年1回目は1月10日

1月10日

2021年度カイロプラクティック志塾1回目は1月10日である。

7期生、8期生の皆さんは元気に集まりましょう。

志塾ウォーキング倶楽部の入会は随時受付中である。

投稿者プロフィール

Toshio Nakamura
Toshio Nakamura志塾歴は5年目
大阪府吹田市で「トシオとイクミの俊カイロプラクティック院」をしています。男塾の大豪院邪鬼と同じく「卒業せずに居座る塾生」です