実家にあった上白糖

引っ越しを2回ほどしたとはいえ、実家の整理をしていると記憶がかすかにあるようなないようなの代物が存在する。
写真は紙でできている筒だが上白糖の入った筒である。
さすがに中身は何十年前の代物ではないとわ思うけど定かではない。

通常砂糖なのだがWikipediaの解説によると

上白糖とは、蔗糖を主成分とし、水分と転化糖(ブドウ糖と果糖の混合物)をそれぞれ1%程度含んだ結晶状の白い甘味料である。日本においては、いわゆる普通の「砂糖」のことであり、日本で最も使用量が多い天然甘味料である。

上白糖は、ショ糖にビスコと呼ばれる転化糖液をふりかけて製造される。
このため表面に水分が保持され、しっとりとした感触をもつ。
甘味料としての特徴は、1.3%程度の転化糖が含まれているため、グラニュー糖に比べ甘みが強くコクがある。
また、転化糖が含まれる影響で、アミノ酸存在下での加熱時にはグラニュー糖に比較してメイラード反応が起きやすく焦げ色が着きやすい。
このため、焼き菓子には上白糖ではなくグラニュー糖が推奨される。

なお、世界的には「砂糖」と言えばグラニュー糖を指すのが普通であり、転化糖を加えた砂糖を一般的に利用しているのは、アジアの一部の地域に限定される。上白糖は、ほぼ日本のみで利用されていると考えてよい。

料理においては甘味付けに使う他に、和食では煮物などで味付けを染み込ませる目的で利用される。

まだ我が実家の狭苦しい台所(キッチンじゃない)の下の扉には、スーパーの安売りのさい購入したと思われるグラニュー糖が何袋か保存されている。
この上白糖の入った筒を処分するか否かは検討中である。

投稿者プロフィール

takahiro arikita
takahiro arikita志塾の広報宣伝部長
志塾とは関係のない内容が多いブログだが誰が見ているんだろうな?
https://www.facebook.com/takahiro.arikita

関連記事

  1. 衣桁

  2. 実家にあったシリーズⅡ味の素の缶

  3. 元祖IHクッキングヒーター

  4. 昭和のマッサージ機器

  5. 2003年阪神リーグ優勝セブンスター

  6. 昭和のNational ヘアドライヤー