全国800万人のハッシーファンの皆さんこんにちは。摂津/吹田/千里丘でヘルニアや坐骨神経痛でお困りの方はお気軽に。粒コーンです。

ちょっと持ち直してきたかも
アフターコロナを見越してか、コロナによって忙殺の日常が壊れたからか、少しずつ「コロナ自粛」に慣れてきた勤労者の皆さんが新規で予約を入れてくれる様になってきた。
皆疲れているのだ。そして「アフターコロナ」に向けて動き出している人もいるのだ。
戸愚呂さんが良い事言ってた。
ここ最近の政府の迷走っぷりは本当に凄いなーと思っていたのですが、友達が良い事教えてくれた。

戸愚呂弟さん、大したやつだ。
僕の中での戸愚呂(弟)さんは「B級で結界も素通りなのに、本気で戦いたい割には魔界に行かなかった人」という印象だったのでどういう事だろうと思っていた。
本当に良い事言ってた。

まだ人間の僕もそう思う。
今回のコロナ騒動、「命(タマ)の取り合い」という認識の人はまだまだ少ない。僕だってそうだ。何せ敵の正体が未だに良くわからない。
それでも、である。

常に「万が一」は想定して動いてるつもり
何かこう、皆が「だけど、私は大丈夫」という良くわからない自信に溢れている様な気がするのだ。

感染するまでこんな感じなのかな
今の状況で言えばもう感染するかしないかなんて些末な問題に近い。状況をコントロールできていないので、全く実数が把握できていないんだから。
大事なのは「ある日突然、今以上に日常が壊れるかもしれない」という覚悟。そして「自分は既に当事者になっているかもしれない」というリスクの認識。
何もなければ「ああ、良かったな」でいい。何かがあった時に「ああ、来たか」と冷静に立ち回れる様に準備だけしておこう。
今回のコロナ自粛、休校騒動では「保護者側」にはそれが全く見られなかった。だから余計に混乱したのだ。
「はっきりしてくれ」じゃない。はっきりしない状況で動き出す事が必要なのだ。
はっきりしてから動き出そうってのは「2週間の自粛効果を見てから休業要請せーへんか」と言っている安部政権と同じなのだ。
遅い

どちらに転んでも動ける用意をする。
それがリスクマネジメントの基本である。
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