全国800万人のハッシーファンの皆さんこんにちは。吹田/摂津/千里丘で腰痛や肩こりでお困りの方はお気軽に。粒コーンです。

今日も良く働いたわ!
コロナ自粛中の「コロナ明け」対策に向けた予約が少しずつ入ってきました。健康意識の高い人はいる!それを掘り起こそう!
ちょっと味覚を調べてみた。
実は私の兄貴が大好きなカレー屋さん。そこはもう閉店しているのですが「甘味の後に辛味」という美味しいカレーが特徴でした。前半がフルーツ、後半がカレー!みたいな。

何か画期的!
初めて食べたのが5年くらい前だったのですが、その時から味覚をもう少し詰めたいなと思っていました。
味覚発動条件
- 化学的受容体に物質が結合したらドーン。
- 味蕾の先っぽに受容体がある。
資料あった
- 砂糖(甘味) 0.4~0.7
- 食塩(塩味) 0.06
- 塩酸(酸味) 0.004
- キニーネ(苦味) 0.0003
味の交差も色々
- 塩味は甘味を強調する
- 酸味とか苦味も同じかも
閾値が低い甘味が先に来るには
甘味の閾値は高過ぎる。辛味を後から感じるには位置関係が重要になるのかな。
そうなると喉の奥にカレーを放り込んだら辛味がいきなり来るのかな。

引用:https://www.miaki-koo.com/
ちょっと前まで1901年
味覚についてのデータはちょっと前まで「1901年」の論文がベースになっていたと書いてある。

これホンマかいな。
流石にそれは古すぎへんか。誰も何も研究してへんかったんかいな味覚。

これはもうアテにならんらしい
やっと科学が明らかにした
特定の場所に特定の味蕾が備わっているというより、元々「味蕾細胞」はどの味に対しても対応できる状態だった様です。

どう成長するかという話か
もうちょっと詳しく調べた方がいいかな。